足関節捻挫と座骨神経痛の関係知っていますか?

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座骨神経痛と聞くとお尻が痛い、足が痺れる、一枚布をかぶせたような感覚の鈍さなどの症状を

一般的に刺すことが多いです。

これらを引き起こす疾患として腰椎板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、腰椎すべり症、などが

あります。でも、病院で検査をしても全然原因がわからない時もあります。

そんな時に言われるのが筋力不足、筋肉の柔軟性の低下、うつ病なんてことも言われることもあります。

病院だと腰しかレントゲンやMRIなどの検査はしないからそれ以外の異常があっても

発見できません。

そんな時、意外とこれが原因だったりします。

それは、足関節捻挫。

これって皆さん忘れたり、座骨神経痛に関係ないと思って問診でもこっちから聞かないと

言ってくれてません。

これが原因だと言っても「えっΣ(・□・;)」て大抵言われます。

僕も実際初めてこの事実を知った時は

「えっΣ(・□・;)」てなりましたけど。

今回はなぜこれが原因となるのかお話します。

まずは足の解剖から。

足の骨は小さな骨の複合体でできています。

細かい名前などは覚える必要はないですが、ブロックの集まりと思ってください。

これが捻挫などで損傷すると動きにくくなります。

複雑な構造のせいで一つでも動きの制限を受けるとクッションの役割ができず衝撃をモロに受けます。

特に腓骨に衝撃を受けます。本来は衝撃をにがす構造になっています。

それが腓骨に制限を受けると衝撃を逃がせなくなり、

その衝撃を受けるとそれをかばおうと筋肉に緊張が走ります。

腓骨筋が硬くなります。腓骨筋が硬くなると周りの前脛骨筋や腸脛靭帯、臀筋などにも

その影響で筋肉が硬くなって疲れやすくなります。

これらを繰り返すとどんどん疲れがたまる➡︎少し歩くと足がだるくなる➡︎

疲れがたまる➡︎最終的には足が痺れる

これが坐骨神経に沿って出てくると病院ではまずヘルニアなどのように腰の検査をされます。

でもこれでは何も出てきませんよね。腰に何も問題ないんだから。

なかなか足の捻挫が原因だと思う人は少ないと思います。

僕は腰痛専門でやっているので今ではかなりの確率で遭遇しますが

一般ではなかなかそういう機会に出会いませんよね。

過去にスポーツをやっていた方。特にバレーやバスケットなどの経験者で腰痛や座骨神経痛がある方、

長時間歩くと足がすごくだるくなる方。

一度そういう怪我をしたことがないか思い出してください。

忘れているだけで足関節捻挫をしていたかもしれませんよ。

そのことについて動画を撮りました

 

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